hakuro.info blog

適当に名前を入れると、その名前を使った新聞を作ってくれます。

で、ネギま!キャラの名前を入れて遊んでみました。

神楽坂明日菜が告白本を発売！
神楽坂明日菜がこれまでの人生を赤裸々に語った本、「不死鳥神楽坂明日菜伝説」が今日発売された。
生い立ちから現在まで、そして気になるあの人との破局に関しても、これ以上ないほど詳しく描写されている。神楽坂明日菜は、「この本を読んでくれた人が、共感してくれて、前向きに考えられるようになってくれたら嬉しいです。」と、記者会見で語った。
記者から「あの人にも読んでもらいたいですか？」と質問されると、急に目を見開き、「イエス！」となぜか英語で答えた。どうやら眠れる獅子を起こしてしまったようだ。さらには月１００万円の借金を返していることも判明し、涙を誘った。
ちなみに、今この「不死鳥神楽坂明日菜伝説」を購入した人には、今ならもれなく神楽坂明日菜オリジナルストラップが付いてくる。

「不死鳥神楽坂明日菜伝説」、ぜひ読んでみたいです。
「生い立ちから現在まで」…魔法ばれ決定！？

超鈴音氏、タイムマシーンについて語る
昨年の大ベストセラー「ビバ！タキオン！～タイムマシーンの全て～」（定価1,980円）の作者として有名な超鈴音氏が、このたび続編として「ブラックホールの神秘！～荒唐無稽で空虚な世界～」（定価1,980円）を発表した。さらに今回は、月刊誌「月刊タイムマシーン」（予価10,000円）の発刊も検討中だということも明らかにした。月刊誌としては破格の値段だが、毎月付録としてついてくる「タイムマシーンキット」を組みたてていけば、タイムマシーンが完成するというから、驚きである。ちなみに全256巻の予定。創刊号は付録のネジ1024本がセットになって、特別価格980円で提供されるという。

タイムマシーンって、もしかしてカシオペア！？

ちなみに、「白露」で試したら、以下のような記事が出てきました。

鳥羽沖で白露捕獲される
昨日、三重県鳥羽市の沖合いで、サンマ漁の網に幻の怪魚白露が掛かり、鳥羽漁港に運ばれた。
先日から網を食い破られる被害が相次いでいたが、その犯人はこの白露だったようだ。長さ３ｍ、重さ500Ｋｇの白露を捕獲したこの道40年の漁師、浦島亀吉さん（57歳）はその時の様子を興奮気味に語った。「白露が網ん中でサンマを食い荒らしとるのを見た時はそりゃぶったまげたで！ワシの商売もんに何すんじゃーっ！と棒で頭をぶん殴ってやった。気がついたらぐったりと腹見せて浮かんどった。」
鳥羽水族館によると、白露はちょうちんアンコウの一種で、額からちょうちんのようなツノが生えているそうである。「でも浦島さんが棒で殴ったので、せっかくのちょうちんが折れてしまって・・」同水族館の研究員はとても残念そうに話した。
息も絶え絶えで同水族館に保護された白露だが、徐々に元気を取り戻しつつあるそうだ。白露はあと1ヶ月ほどでその珍しい姿を一般公開されるとのことである。 （by おばさん）

御神体白露盗まれる
昨日午後、新宿で白露教の御神体白露が盗まれた。
白露教は今年４月に発足された新しい宗教で、すでに信者は３００万人を超えてる模様。生まれたばかりの赤ちゃんから、棺桶入り寸前のお年寄りまで、信者はいるとのこと。なお、盗んだ犯人は、昨日９時に成田空港で見つかった。が、御神体白露の姿は無く、犯人は『助けてください！白露が光線出して引っかいて・・』と意味不明なことを叫び、今病院で意識不明の重体である。
御神体白露は、どうやらアメリカ行きの飛行機をジャックしたらしく、今その飛行機と連絡が取れなくなっている。（来世記者）

ネコ型ロボット白露ついに発売！
２１世紀にふさわしいビックニュースが飛び込んだ。かねてからマンガ、アニメなどで囁かれていたネコ型ロボット白露が昨日、定価３００,０００円で一般発売となった。どら焼きが好物で腹のポケットからは奇怪な道具を次々と出すその狂おしい動作が人気となっている。しかし、手放しでかわいがってもいられない。その道具をもって、時々、魔境、海底、宇宙、古代などに連れ去ってしまうというバグが一部確認できている。すでに７人が行方不明となっており、その安否が気遣われる。