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2006年10月18日

魔法先生ネギま!153時間目「いけ!ネギ坊主!!」の感想(マガジン46号掲載)

最近、アニメの感想も書いているのでなんか忙しいです(^_^;

大方の予想通り、カシオペアで真名の強制時間跳躍弾B.C.T.L)を回避したネギ先生一行。
ネギ先生一行は楓に後事を頼んで先に行きました。
楓が言う「ネギ坊主はあのときより幾分成長したようでござるが」というのは、体力や戦闘力だけでなく、性格も成長しているという意味でしょうね。

超が変えようとしている未来は、「そんなSFめいた大袈裟な話はない(by真名)」ようです。
時間跳躍の時点で十分にSFチックな話ではありますが。
楓VS真名、どちらが勝つのでしょうね?
多分、戦闘シーンは、超VSタカミチのように大幅にカットされてしまうと思いますが。
だとしたら残念だなぁ。

次にネギ先生一行の障害となったのは、茶々丸のコピー+2体でした。
ロックマンのワイリーステージに出てくるコピーロボットを連想したのは私だけでしょうか?
話はそれますが、ロックマンシリーズは1~4までがau携帯用に移植されていまして(もちろんBREW)、最近ちょっとハマッてました。
今度、携帯版ロックマンについての記事でも書きますか。

ハルナのアーティファクト「落書帝国」はなかなか便利ですね。
予め紙に絵を描いておけば、瞬時に召喚できるようです。
強そうな絵を描いてストックしておけばかなり手強そう。

古菲とハルナを残し、ネギ・のどか・夕映は超の元へ急ぎます。
が、のどかがネギをかばって強制時間跳躍弾(B.C.T.L)の餌食に
これで、ネギ先生と夕映は二人っきり
さぁ、これからの二人の仲の進展に注目!(進展しないとは思いますが。)

ネギの弱点に「技後硬直」が加わりましたね。
技を出したら、すぐには元の体制に戻れない、ということですね。
大魔王バーンの天地魔闘の構えと同じ弱点ですね!!

それにしても、最近夕映がかなり真面目でカッコイイですね。(元から真面目キャラですが…)
でも、たまにはもるです~」な夕映も見たいかも。

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