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2006年7月12日

ネギま!142時間目「潜入!突撃!ネギ救助隊!!」

おかげさまで何とかPCが動くようにはなりました(^_^;
でも、本格復旧にはまだ時間がかかる気が…

ついに、明日菜たちも、ネギが閉じこめられている「魔法使い・人間界日本支部施設」に潜入。

タカミチは、ネギの説明に理解を示すも、「立場上君たちを手助けすることはできない」
タカミチの考えは、「確かに魔法を全世界にばらした方が、魔法使いたちはより自由に行動することができ、より多くの人が救われるかもしれない。が、力で無理矢理現状を打破しようとする超の行動は容認できない」

タカミチの考えは、ネギにショックを与えたようですね。
今までは単純に、「魔法をばらすなんてとんでもない」と考えていたのに、その考えが必ずしも正しくないことに気がついたのですから。

教会で休息をとるガンドルフィーニ先生と瀬流彦先生。
もう、「どうにでもなれ」的な感じが満々です。
親がオコジョになったら、子供のショックは大きいでしょうね。
いや、奥さんの方がもっとショックが大きいかも。
でも、仕事の合間にやけ酒はどうかと思いますが。

ネギを幽閉して以来、ネギに対する接し方において(一部の)ネギま!ブロガーから顰蹙(ひんしゅく)を買っていたガンドルフィーニ先生。
が、ネギに対する扱いの厳しさには、ネギの有望な将来をつぶしてしまったことでいささか混乱していた結果でしょう。
やはり、性格からしてそのうちストレスで倒れるのではないのか、とても心配です。

そんなガンドルフィーニ先生、侵入者に気づき、ピストルのようなアーティファクト(?)を出しますが、明日菜の障壁破壊と古菲の拳法のコンボで玉砕。
瀬流彦先生も、無詠唱呪文ができるようですが、明日菜の剣を頭にたたきつけられノックアウト。
哀れ。

螺旋階段を40分も下り、地下三十階に到着。
しかし、ケルベロスっぽい猛獣と、ヒッポグリフっぽいの猛獣、そしてタカミチっぽい猛獣が明日菜たちに襲いかかります。

ケルベロスに乗っている小柄な人は、人間なのでしょうか?
それとも、魔法階から召還されたのかな?

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