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2007年4月 6日

定額制でも”パケ死”にご注意

定額制プランなのに、高額な携帯通信料を請求されたという人が増えているそうです。
(ソース:asahi.com[ウェブ魚拓])
通常、データ通信は定額にはならないので注意しましょう。

一般に、携帯電話のパケット定額制は、日本国内での通信で、メールやiモード、EZウェブ・PCサイトビューワーなどのパケット代金の上限を定めているものです。
つまり、海外での通信や、PCを繋いでの通信(データ通信)は定額制に含まれません
このことを知らずに、携帯電話をPCに繋いで頻繁にインターネットに接続すると、高額な料金を請求されるおそれがあります。

携帯電話をPCに繋ぐ、と言ってもピンと来ない人もいるかも知れません。
実は、携帯電話はUSBなどでPCと繋いで、携帯電話の電波が届くところならどこでも、PCからインターネットを利用できるという機能を持っている機種が多いです。

ただ、その便利さとは裏腹に、通信料の定額制は全く効かないため、知らずに使うと高額な料金が請求されます。
auのPacketWINというサービスの場合、0.1円/パケット(税込0.105円)の通信料が発生します。
1パケット=128バイトなので、仮に1MBの通信をすると、860円も通信料がかかる計算になります。死ねますね。(2007年4月6日現在)
この状況でyoutubeを見まくったら、破産するしかありませんね(^_^;
一応、パケット代の目安をみるため、パケットカウンターというソフトもありますが、このソフト自体2.5MBあります(笑)

もちろん、ヘビーユーザのためにパケット代を安くするプランも存在しますが、事前に申し込みが必要な上、毎月基本使用料がかかります。

定額制が多くなった今、”パケ死”は死語になった感じもしますが、現実には落とし穴がたくさんありますね。
ちなみに、PCを用いてのデータ通信で、高額な料金を請求されることを俗に「パケ破産」というようです。(Wikpediaより)

携帯電話を利用したデータ通信の値段があまりにも高いため、外でPCのデータ通信を行う場合、PHSを利用することが多いです。
PHSの場合、PCと繋いでのデータ通信も定額となるプランがあるからです。
ただ、その反面、携帯電話よりもサービス提供範囲が狭かったり、速度が遅かったりしました。

この状況をビジネスのチャンスと見て、新たにこの分野に参入したのがイー・モバイルです。
イー・モバイルのサービスは、携帯電話の電波を用いながら、用途はデータ通信に特化しています。
PCを繋いでの通信も定額制ですし、速度も高速です。
まだサービスを開始して間もないため、利用可能範囲は狭いですが、全国展開を果たせば、「いつでも・どこでも・高速に」PCがインターネットに繋がるようになります。

いよいよユビキタス時代到来かなぁ、と感慨深い物があります。
総務省の「u-Japan構想」も、これで一歩前進できればいいですね。

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