魔法先生ネギま！156時間目「みんなの力が世界を救う!」の感想（マガジン50号掲載）

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2006年11月15日

魔法先生ネギま！156時間目「みんなの力が世界を救う!」の感想（マガジン50号掲載）

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パソコンのドライブが壊れたので新しいヤツと交換しようとしたのですが、壊れたドライブがドライブベイから取りだせません。どこか引っかかっているみたいです。
どうしましょう。
とりあえず今はメーカーからの連絡待ちですが・・・

朝倉司会うまいなー。
「まほら武道会準優勝者ネギ選手とまほら武道会主催者にして（以下略）」の演説とか。もはやプロ並み。
優勝者は今何してるの？というつっこみが誰からも出ていないのですが。
あんなフラグを立てておいて・・・

上空では、空戦タイプの「茶々丸さんの妹さん」と田中さんがうじゃうじゃと出てきて、ネギの進路を防ぎます。
多勢に無勢、流石のネギもここまでか…といったところで、小太郎登場。
久しぶり～。今まで何してたの？
もう、すっかり試合で負けたショックから抜け出せたようですね。

他にも、木乃香の回復魔法で回復した明日菜＆刹那、美空、高音さんに愛衣さん、瀬流彦先生に名前が分からないスキンヘッド先生が参戦。
刹那は真っ白な羽を堂々と出してますね。あっ、「CG」ということにしておけばOKか。
ていうか小太郎も空飛べたのね。

強制認識魔法の呪文詠唱者は、なんと葉加瀬でした。
まぁ、この二人はいつも一緒に行動してましたし当然か。

様々な人の力を借り、超の元に到着したネギ。
超の「これで君は私と同じ舞台に立った」とは、きっと「歴史を変える」という舞台に立った、ということでしょうね。
もし、ネギが何もしなかったら超の計画は成功していたのですし。

最後のページの、超との戦闘開始の時、ネギは「カシオペア」を取り出しています。
超の背中にもカシオペアが見えるので、私の推測ですが、超は今まで時間を止めて戦っていたのでしょう。
ただし、時間を止められるのは短時間だけのようです。長時間時間を止められるのなら、まほら武道会終了時に先生達に囲まれたとき、わざわざ未来に飛ぶ必要はないですし。

しばらく「ガチバトル」が続きそうですね♪
楽しみだ♪