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2006年4月27日

中国からおもしろいニュース

中国当局は、墓参りの時に、祖先に俗悪な贈り物を禁止する条例を発布するようです。
ソース:Excite 世界びっくりニュース

以下、Excite 世界びっくりニュースウェブ魚拓使用)の引用

中国当局は、先祖の墓参りの際に、紙でできたコンドーム、豪華な別荘、カラオケ店のホステスなどを燃やすことを禁じる決定をした。

中国では、墓参りの時に、先祖に敬意を表すために、紙の金を燃やす風習があるが、経済発展とともに、奇妙なプレゼントが死後の世界に贈られるようになった。

「現代の封建的な迷信」を抑制するために、当局は新しい「埋葬管理条例」を発令、「俗悪な」贈り物を燃やした場合、罰金を受けることになった。

民政部副部長の竇玉沛氏は「華美な別荘、乗用車、愛人など俗悪な贈り物を焼いた場合、捜査の対象となり処罰されます」と語った。

当局者の調査によると、人々は、紙製のED治療薬「バイアグラ」や愛人、人気アイドル発掘TV番組「超女(スーパーガール)」の優勝者の人形などを燃やしていることわかった。

こんな物送られたら祖先も嫌がります。多分。
華美な別荘や乗用車は送っても、まぁ許容範囲内かもしれませんが、愛人を送ったらいかんだろ。

豪華な別荘、カラオケ店のホステスなどを燃やすことを禁じる決定をした。
一瞬、本物を燃やすのかと勘違いして焦りました。 そんなことをしたら、放火や殺人罪
先祖に敬意を表すために
全然敬意を表してないのでは。 むしろ、バカにしていません?

朝から変なニュース読んじゃったよ(^_^;

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Comments

これは面白いニュースですね。私も一瞬、墓の前で人を燃やすのかと思ってガクブルしました(汗)
ただ気になるのは中国当局の「現代の封建的な迷信を抑制する」という言葉です。「これ以上の伝統の俗悪化」ならまだうなずけるのですが、これだと先祖を敬う「墓前で紙を燃やす」行為・習慣そのものを抑圧しようとしていると読めます。
また「俗悪なもの」といいますが、お金だって言ってしまえば「俗」なもの……基準が恣意的な印象もあり、中国らしいアホな制度という印象を受けました。
私は無宗教ですが、社会学学生なので、習俗に対する一方的な弾圧に対していい感情は持てません。こういう個人の信教や思想にまで当局がでしゃばる中国……とばっちりは受けたくないものです。

>これだと先祖を敬う「墓前で紙を燃やす」行為・習慣そのものを抑圧しようとしていると読めます

原文が入手できなかったので、これは推測ですが、中国当局としてはやはり抑圧したいのだと思います。
中国は北京五輪に向けて近代化を進めています。近代化の障害は、「現代の封建的な迷信」でしょう。


日本でも明治期に、カレンダーに書いてあった吉凶付きの暦注は迷信であるとして政府によって禁止されました。
が、六曜(大安や先勝など)は生き残り、現在もカレンダーに記載されています。

六曜といえば、昨年大津市が職員手帳に六曜を記載したところ、人権団体から人権侵害と訴えられ、手帳全面回収したそうです。
理由は、「「結婚式は大安吉日に」といった迷信や因習で生活を縛ることは差別など人権侵害につながる」からだそうです。


>基準が恣意的な印象もあり、中国らしいアホな制度という印象を受けました。

中国は「宗教」は(一応)禁止されてないのですが、「邪教」「迷信」「カルト」などの区別は曖昧で、法輪功は「カルト」の分類に入れられて弾圧されています。
(区別としては、共産党の命令に従うのは「宗教」、批判的なのは「カルト」で弾圧される場合が多そうです。多分)
基準がいい加減と言うよりも、柔軟性を持たせて、いざとなったらいつでも潰せるようにしているのではないでしょうか?

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